みなさん こんにちわ。
さて、世は電動化ですが、フォルクスワーゲンはこのBEVの流れであのバスを復活させると言われています。
いわゆるタイプⅡの現代版といわれているiD.Buzzです。
これも電動化ならでは・・といえるんですよね。
理由は簡単。
専用プラットフォームでスペースの制約が少なく、上物をかなり自由に設計できるから。
こういう上物で遊べるようになっていくと思いますが、すでにフォルクスワーゲングループのBEVを見てたらその傾向がしっかりとでてますよね。
MEB、ほんとうまく作ったなぁ・・と感じます。
そのiD.Buzzは絶賛テスト中とのこと。
今はT6の皮を被せてテストをしていますが、そのオーバーハングとホイールベースなどを見てたらこれがBEVのiD. Buzzのテストかーというのがわかりますよね。
この内装がついにスパイショットされました。
はいこれ
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さすがにコンセプトカーみたくはないですが、シフトがインパネ右にきてますね。
iDシリーズ全般的にこの形ですが、市販車はiD.3のようなインテリアになりそうな予感がしますよね。
うん、しっかりBEVだ・・とこれ見て思うわけで。
この車、過去の噂では374PSの全輪駆動とか言われてましたが(笑)、どのように仕上がってくるのかが楽しみな一台です。
問題は、その大きさがどうなるか?・・ですかね?
当初のデザインは全長4.94m、車幅1.98m、高さ1.96mと日本じゃキツイサイズ。
というか、無理(笑
まぁ、完全に無理ではないですが、いくらハンドルきれてもキツイ大きさ。
これがリアリティのある大きさになってくれることを期待したいところです。
さて、どうなるんでしょうね?
ちなみにこのiD.Buzzの発表は2022年。
楽しみですね。
今日はここまで。
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そもsm
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。