みなさん こんばんわ。
さて、世はBEV時代ですが、韓国のヒュンダイが勢いを増してます。
ヒュンダイはヨーロッパ圏ではトヨタのシェアをわずかに超えるくらい、売れてます。
アメリカでもそこそこ売れていたり。
そして2022年にこの車が発表されるとか。
もちろん販売する車です。ioniq6です。
少し前にioniq5を発表していますが、BEV専用車の勢いが増しています。
これね、普通に考えて先行逃げ切りを狙っているんだと思うんです。
作ってないor力を入れてないメーカーに対して。
内燃機では後追いでも良かったのでもBEVは理屈が違うので、後追いでなくてもいいようなメーカーが後追いすると、「そもそもやる気あんのかよ?」とも思われるわけで。
もしそんな悪評が出て、その間にヒュンダイが伸びたとすると、
後追いのメーカーはどえらく引き離されることになるように思ったり。
ええ、企業としての姿勢がみられるということですね。
嫌な予感が当たらなければいいんですけどねぇ
ちなみに800V技術で18分で80%、5分で100km分を充電できるんですって。
そうそう、いろんな海外サイトみてますが、トヨタの水素エンジンのレースの件、
どっこも話題になってないです。
これはやっぱ・・
今日はここまで。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。