みなさん こんにちわ。
さて、世は電動化時代(ry
そんな感じですが、わたしの自家用車は内燃機なのでオイルが減れば継ぎ足すわけです。
ここでちょっと気になってることがあるんです。
明らかにオイル量が減っていたりすると乾式7速DSGってもしかして変速時にグズらない?・・と。
どういうことかと言うと、オイル継ぎ足す前はちょっと1→2、2→3での変速で、
綺麗に合わしてやらんとショックが出やすかったんですね。
これはこのトランスミッションの癖ともいえるんですが。
でも継ぎ足し後は気を使わなくてもスルスル変速。
さらに・・
減ってたエアコンガスをオイルと合わせて補充して適正値にしました。
するとDSGは今度は巻き気味な動きになりました。
しばらく運転して癖を覚えこませれば、オイル補充後のスムーズなパターンに戻ったわけですが、
その後はすこぶる好調なんですよね。DSGが。
普通、こういうのって関係ないはずなんですよ。
エンジンオイルはトランスミッションと関わらないし。
エアコンガスもそう。
あるとすれば・・
エアコンガス/オイル = 負荷が減る
エンジンオイル=出力特性などに影響が出てた?
そんなところでしょうか?
なんにしても絶好調なんですよ。
気持ちいいくらい。
まだ推測の範囲でしかないんですが、もしかしたら結果的にはそれらが原因でそのようになっているのかもしれません。
つまり、エンジンオイル量をマメに見て、
減ってるなら継ぎ足しで適正値に戻しておけば好調なんじゃね?・・ということです。
ここでのミソはオイル交換ではなく継ぎ足しでそうなった・・と。
つまり、量的な影響のほうが大きいのか?・・な印象ということですね。
うん、ドイツ車ならありえるわ・・とか思いつつ、引き続きウォッチしていこうかと。
雑感でした。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。