みなさん こんにちわ。
さて、世は電動化時代(ry
・・・ですが、パワートレーンの電動化の先駆者であるトヨタはBEVについては遅れを取っています。
海外ジャーナリストには「業界全体の流れであるEV販売の必然性に抗っている」と思われており、そういう情報に触れるたび、ほんとどうなるんだろう?・・と思ったりしてました。
そのトヨタ、新たな車を3月17日に発表するらしい
これはおそらくフロントフェイス。
短いボンネットにエンブレム。小型のヘッドライト・・と思われます。
これについて「トヨタがやっとEVを発表する!」みたいな話があります。
すでに発表されているe-TNGAのSUV、つまりスバルのそれと兄弟車の親分じゃないかと予想されています。
その答えに行くということは、それだけトレンドがEVということなんでしょうね。
で・も・ね
違う媒体は違う予想をしています。
これ、新型のシティカー Aygoじゃないの???・・と。
それは内燃機オンリーといわれているシティカー。
もしこれがEVでなくAygoなら、ちょっと大げさなティーザーに思いますが、どうなんでしょうね?
で、これが仮にEVだったとすると気になることが。
あー、日本のハイブリットやEVの失敗の原因にもなった「未来感デザイン」をまたやるのか・・と。
トヨタのハイブリットでもそうですが、今や売れているのは「普通の車の形をしたハイブリット」なわけで。
普通に見えて普通に使える・・というのは重要ということですね。
BMWのiXやi4のように。
さて、この真相はなになのか?
その発表を楽しみに待ちましょうか。。。
ということで、今日はここまで。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。