みなさん こんにちわ。
さて、あっちのブログでもネタにしてますが、メルセデスのEQAの仕上がりが何かと良さそうです。
内燃機関プラットフォームMFA2で電動化をしているので、正直期待してなかったんです。
というかEQCが極端な感じだったので期待ができなかったのかもしれません。
また極端になるんかな?・・という意味で。
またPSAが出してきている内燃機関ベースEVの性能などを見ても、ちょっとね・・という感じだったので余計に。
でも発表前に見えてきた確実な情報からすると、かなり普及の可能性があるモデルになっています。
モーターの出力は3タイプ。
150、200、250kW。
バッテリーは60kWh~110kWh
走行可能距離は350km〜 と予想できます。
駆動方式はAWDですが、FFもありそうな予感。
もちろん日本はそんな選択肢はなく、モデルが絞られての導入となりそうですが、
本国で補助金云々後だとベースモデルで500万を切る価格になりそうです。
元々MFA2は仕上がりいいので、足も期待ができます。
ということで、PSAのそれらよりも高い次元で纏まっている可能性があるなぁ・・と。
ある意味、さすがメルセデス・・と思うことになりそうな予感がします。
価格は日本ではそれより高くなると思います。
‥が、ベンツジャパン次第では手を出しやすい価格になるかも?
そんなEQAは20日にワールドプレミア。
EV専用プラットフォームではないですが、期待ができそうですね。
Cセグメントですし。
ということで、今日はここまで。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。