みなさん こんにちわ。
さて、先日ランボルギーニ カウンタックが復活となると話題にしましたが、その姿が発表されました。
「ランボルギーニ カウンタック LPI-8004」です。
パッと見てランボルギーニであるとわかるわけですが、カウンタックであることも感じ取れるそのデザイン、
ほんと上手いですよね。
あのカウンタックのテイストがたくさん入っていますが、うまく融合しています。
でもポップアップライト(リトラクティブヘッドライト)ではないわけで。
これは時代に流れなだけですが、それでもその形状・位置は十分にかつてのカウンタックを感じれ
ることでしょう。
・・といってもランボは基本この流れを踏襲しているので、このモデル以外もそれを感じるわけですが(笑
リアからの眺めでもドアサイドのNACAダクトがカウンタック感を醸し出していますね。
しっかしまぁ、カッコいいデザインだことで。
飾っておきたくなるんでしょうねえ(笑
このカウンタックLPI800-4のディメンションですが、
全長4.87m
幅 2.1m
高さ 1.14m
となっています。
車幅2m超えてるって日本じゃ使えねー!・・ていうことを言うとただの僻みになってしまうのでご注意を。
そういうのを超越した存在。それがスーパーカー。
もちろんドアはシザーズドアです。
エンジンは6.5LのV型12気筒780PS。
それに48Vハイブリットがドッキング。
トータル814馬力と720nmのトルクを持っています。
0-100km/hは2.8秒。
テスラ モデルSが如何に変態かがわかりますね。
話を戻そう。
0-200km/hは8.6秒とのこと。
最高速度は355km/h。
車重は1595kg、これはカーボンをゴルゴリに使っているかららしい。
パワーウェイトレシオは1.95kg/psですと。
うん、速いんだろうね。
そしてインテリアはこの通り。
ランボですね。
多くは語りませんが、ランボです。
この車の価格は2,010,000ユーロ
本日レートで約2億5989万円。です。
えぐい、めっちゃえぐい(笑
さすがスーパーカー。
でもご安心あれ。
このモデルは112台の限定です。
たぶん、もう買えない。
「あー、買おうとおもってたのに!」と言い放題ですよ(笑
そんな感じですが、脱炭素でBEVの流れの中、こういう車を出してくるってのは素敵ですよね。
スーパーカーだから許されることだと思われ。
これのモデルカー、なんだか欲しい。
ノレブから出ないかしら。
今日はここまで。
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新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。
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