みなさん こんにちわ
オペルが日本に再上陸って噂がありましたが日程が見えてきた様子です。
この通り、2021年から・・らしいんですが、後半ですって。
つまり、来年です。
そして後半なので、現時点から1年半先となりますね。
うん、まだまだ先の話ですね。
でもそれははっきりした様子。
そして導入車種は今のところ３車種。
売れる気満々の本国名コルサ。
そして
スライドドアのコンボライフ。
ミニバンですね。
で、SUVブームに乗っかってくるのが・・
CセグのグランドランドXです。
この３車種から展開するみたいです。
まぁ、まだ時間あるので変わるかもしれませんけどね。
どの仕様が入ってくるかはまだはっきりしませんが、
ハイブリットも入ってくるらしい。
これらの中身はPSAと共通になってます。
実際にこれらが売れるか？・・てところですが、
正直そこそこ売れると思います。
なぜか？
PSAだからか？
ちゃいます。
プジョー・シトロエンはフランス車。
オペルは一応ドイツ車です。
あれですよ、ミニがBMWでもイギリス車・・なのと同じです。
現在、PSAは調子いいんですが、日本でも同様です。
プジョーもシトロエンもかつてなく売れてます。
まぁ、分母がちがうのでVWやベンツBMWなどと比べるのはダメですが、調子いいです。
それらの購買層はもちろん費用的なものもあるんですが、PSAに魅力を感じているのも事実でしょう。
その選択肢の中に「ドイツ車」というのが増えるんです。
なので、同じ価格ならドイツ車を・・と考える層も当然おられますよね。
で、最近のドイツ車は高くなってきてます。
その中で以前と同様にコストメリットを前面に出せるなら、
もしくはプジョーシトロエンと同じレベルの価格で出せるなら、
お得なドイツ車・・となりえます。
特にコルサについてはBセグメントなので、
余計に手軽さがあるかも？しれません。
スペイン製造ですが。
あ、ヨーロッパの陸続き他国生産のクオリティは気にする必要はありません。
ベンツもBMWも同じなので。
まぁ、なんにしてもまだまだ先の話。
過去のヤナセが売り倒した時代がくるとは思いませんが、
PSAだけどオペル味があるかどうか、その点が楽しみですね。
そんな感じですが、相変わらずのコロナの件。
引き続き、気をつけましょう。
情報は厚労省のこのサイトにあります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html<
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ということで、今日はここまで。
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