輸入車総合

マツダCX-30のムーステスト。そしてテスラの超人的な結果

 

 

さて、三連休。

朝から奥様につれていけと言われ・・

 

 

表参道に出向いてました。

 

今日は暖かくて・・いや暑くて(汗)たまらんでした。

 

そんな感じですが、DSGのエラーの件、謎が解明できました。

 

 

結論:故障ではないです。

 

 

 

で、今日はそれがネタでなく他のこと。

 

 

南アフリカ、強かったですね〜

 

あ、ちゃうちゃう。

 

 

 

こっちのほう、ある意味みなさんが待ち望んでたテストですね。

 

CX-30のムーステストです。

 

77km/hからのテストだと予想通りといいましょうか。

 

CX-3のようなホッピングマシーンになってないのはステアリングをその前にまっすぐ戻してるから。

前提にそれ(ホッピング)があるからドライバーが慎重になったのは言うまでもないでしょう。

 

CX-3に比べロングホイールベースになってるので、より安定方向にふれてるので、

ホッピングもしにくくなってると言えますが

その分、曲がりづらくなってるわけで、結果、ずべーーーーーーーーーっと。

 

もちろんエンジニアはESPの制御をCX-3のようにならんように触ったことでしょう。

 

でもね。

リアサスがアーム長の短い、客観的にはそのまんまなのをつけてるわけです。

 

これがアームが長い独立懸架なら全然違う結果になってたろうなぁ・・と思ったりもするわけで。

 

 

まぁ、シティSUVでオフロードなんか知りませんな、ある意味目指したのはハリアーであるならば、

これでもいいんでしょうね。

 

 

 

そしてなんやかんや世を変えてしまいそうなのがこの車。

 

テスラです。

 

 

もうね。見てもらうとタイヤの性能目一杯使い切ってるのがわかりますわな。

もちろん、モーターならではの制御もあるんでしょうけどえぐいと思います。

 

 

 

そしてライバルとの比較もこれまたえぐい。

 

 

EVでスポーツってこういうことかぁ・・とか思ったり。

 

時代がドンと進んだような気がしたり。

 

 

 

 

ということで今日はここまで。

 

 

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