自転車

地味なパンクとスプロケ祭り【自転車】

さてさてそんな感じで自転車を続けているわたし。

土日祝日の晴れ昼間のみの運用で、始めてから128日目の先日の日曜日に累計1000kmを達成しました~。
※走行日数でなく経過日です。

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うん、良いペースでないかいな?
最近は50km/日なので距離の伸びがほどほどにいい感じです。

また自転車メンテも趣味の一つでその変化なども含め確認、都度調整してたりします。

で、GIOSフェレオ105のリアホイールのダストシールがちょっと気になったので、
玉あたり調整も兼ねて触った後、ひっくり返していた自転車を元に戻す時に
フロントタイヤの異常を発見。

どうみても空気が入っていない。
え???

先日はなんともなかったんやけど・・

と思いとりあえずチェック。

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はずして空気を入れてみる。
すると「しゅー~~~~・・」と音が。
タイヤを確認するも一切傷も何もなく。
うーむ。
なんしかチューブだ・・と思いバラしてみると・・
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うわぁ・・穴開いてる。。
下側にも跡が。
でも記憶ないんですよね~ タイヤに傷無いし・・
何かの時に片側のリムで挟まったのかもしれませんねぇ・・
他はダメージないので多分そうなんでしょうね。
ちなみにこのタイヤは120PSIのどちらかというと空気パンパン系で使ってるんですけどね。
それでもリム打ちするんですね~
まぁ、とりあえず帰宅一日後に気づいてるのでそういう意味ではラッキー。
で、修理しました。
ペーパーで荒らしてゴムのり塗ってパッチ貼るアレです。
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こんな感じです。
まだ治してから実走してないんですが、多分問題ないでしょう。
走ってて凸凹するようだったらチューブ替えちゃいます。
で、一応パッチの分だけバランス狂うので再度バランスも取りました。
パッチの箇所の反対側に1gほど追加。
うーん地味な作業。
そんな感じで初のパンク修理も完了。
もつべきものは工具と材料ですね(笑)
そしてその後・・・
スプロケ比較をするわけです(笑)
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これ、全部GIOS ミストラル用に揃えてるやつです。
右上が元々の11T-32T
左上が11T-28T
右下が12T-25T
左下が12T-23T
この8速って歴史がそこそこ長いので色んなものがあるんですよね~
左下の12-23Tは丁度いいんですけど15Tで変速悪いんです。
これ、古いやつなんですが、変速しやすくなる加工が他のよりも少ないんですよ。
その後のモデルはその加工が2カ所に増えてるので、
やっぱその差なんでしょうねぇ
でもって、12-23Tから12-25Tに変更です。
12-13は1歯違いですが、それから1個飛びで15-17-19-21-23-25となるので、
ある意味一定した変化ってことで試したくなってしまい・・。
ちなみに表にするとこんな感じ。
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12-23Tだと16がほしくなったんですよねぇ・・
まぁ、実験ということで装着
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我ながらよくやるなぁ・・と思います(苦笑)
あ、そうそう
BB-ES25の左ワンの隙間の件、

回答が来まして、シマノいわく
「<
span style="line-height:1.4;">今回の隙間は問題なく、商品の仕様上隙間はできてしまうとのことでございました。当初、窓口に出られたシマノの方が誤っていたようです。」
オクタリンクで左樹脂ワンで隙間が開くのは仕様です(笑)
では。


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