自動車

GRヤリス vs 日産GT-R Nismo  ミニサーキットなら・・わかるよね?

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

大阪ガスの電気「ウィズABEMAプラン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん こんにちわ

さて、世は電動化時代、電動王に(略

 

そんな感じですが、その流れを無視し北米ニーズに答える形でレクサスがISに5L V8のIS500Fスポーツパフォーマンスを発表しました。

排気量信仰が強い日本ユーザーは歓喜にわいていますが、これはそもそも北米向け。

インドの現地モデルと同じような感覚で見るのが正解と思うわけです。

日本への導入の可能性は低いように思いますが、販売されたら飛びつく方がいるんでしょうね〜

 

個人的にフロントヘビーな後輪駆動って、いつの時代のアレやねん・・とか思うんですが、

そういうバイアスが実際のパフォーマンスでなく雰囲気に振っているということなんでしょう。

 

まぁ、雰囲気だけの車はたくさんありますからね。

日本に導入されるといいですね。

 

でもこれを出すと最近のトヨタの言動から、各国各メーカーから環境的にあらぬ思われ方をするかもしれませんね

ほら、EVも絵に描いた状態で進展見えませんし。

 

 

そんな心配をするわけですが、その中でもトヨタのほんとの本気マシーンといえばGRヤリス。

3気筒の1.6Lターボのハイパワーマシーンですね。

 

そのルックスやバランスから何かに毛が生えたレベルでないのはわかるわけですが、

そのGRヤリスがGTーRと張り合うという動画がありました。

 

ミニサーキットでの勝負ですね。

 

このパターン。もう結果はわかりますよね。

 

結果を先出し。

 

 

はいこの通り。

これ、関西の元ホンダ党はすんなり理解できる内容ですね。

 

はい、動画です。

それぞれでタイム測ってますね。

 

 

条件はわりかし劣悪です。

気温は低温、路面はウェット。

なので元のハンドリングやトラクション、重量が効いてきますよね。

 

なんでもマルチな車ってのは存在せず、得手不得手があるわけですが、

それが見える形になったということですね。

 

そんな感じですが、ある意味GRヤリスの本気度が良くわかる動画ということで。

しっかし最近良く見ますわ。

このGRヤリス。

 

 

 

ということで、今日はここまで。

 

 

 

FC2のブログも随時更新してます!

立ち寄ってくださいませ〜

https://atimot825.blog.fc2.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

UQモバイル

BULK HOMME【スキンケア】

BULK HOMME【ヘアケア】

イミュニBee

 

 

 

 

 

 

時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Follow me!

-自動車
-

PAGE TOP