ロータリー搭載のマツダMX-30の噂 ※レンジエクステンダーです。
みなさん こんにちわ
さて、何かと大変なマツダですが、話題になっている車があります。
それは・・
MX-30。
日本国内ではハイブリットですが、欧州ではEVで提供されています。
このEVにレンジエクステンダー、簡単にいうと発電用の補助エンジンを積んだモデルが現在開発中・・てのは皆さんもご存知の通り。
その理由はそのレンジエクステンダーがロータリーだから。
これのデビューが待たれていますが、2022年までに目処が立つと思われます。
で、そのレンジエクステンダー付きは米国でも販売されるみたいです。
ええ、ハイブリットでなくレンジエクステンダー付きのEVが米国で導入予定とか。
六気筒と同様に面白い判断だと思います（笑
で、そのレンジエクステンダーで、どれだけ走行可能距離が伸びるか？
興味ありますよね？
なんと２倍なんですって！
ヨーロッパ版のMX-30はWLTPサイクルで最大200km走行可能です。
それが倍の400kmになるんですって。。。。。。。。。。。。
ん？これは全固体電池待ちのほうが正解なんじゃないだろーか？？？
あ、そーか、全固体電池搭載になっても、これがあればさらに走行可能距離が伸びるという算段か？？
え、じゃあ今やらないほうがいいよーな。。。。。。
何かとモヤモヤしますが、面白いのでヨシ！
ということで、今日はここまで
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新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。
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