自動車

日本経済新聞社のマツダ叩きが爽快すぎて 夏

 

みなさま こんばんわ

 

なんかね、色々忙しいの

精神的に。

 

なので今日の更新はこんな時間。

 

 

ネタもたくさんあるのよ。

 

Amazonアソシエイト・プログラムの審査に通ったとかとかも

個人的にはニュースです。

 

 

オリンピック関連ではあの競技のあの道具のあの部分に使う

なにがしのオファーがあったりして、ちょっとワクワクしてみたり。

 

 

そんな感じですけどね、

 

今日はタイトルの件。

 

 

「マツダ3」不振で不協和音 部品・販売「殿様商売だ」 

 

そんなタイトルが目に飛び込んできました。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49569520Z00C19A9962M00/

 

この記事ですね。

会員限定の記事ですが、公開されてる内容が信者にはきつい感じ(笑

 

抜粋しますが、『小型車「マツダ3」は予想外の苦戦を強いられた。』

・・と。

 

 

 

これですね マツダ3

 

いやぁ、結構な書き方ですね(笑

マツダ3についてはマツダのメディア戦略がえげつなく、

金に物言わしてばんばん「マツダ3、最高!(歯、キラッ!)」みたいなのが

しつこく出てましたよねぇ

 

で、それが一通り終わったところにこれですわ。

 

日本経済新聞社にお金払ってなかったんでしょーか?

 

 

 

まぁ、実際問題、いくらメディア戦略しようが

「でもトーションビームでしょ?」と叩かれ、

そして肝心のガソリンも結局ハイオク仕様。

 

そしていくら見た目が〜いうてもね、そのスペックは

 

G2.0のFF(6AT) 0-100km/h   10.8秒

D1.8のFF(6AT) 0-100km/h    12.1秒

 

1.5L プロボックスは 0-100km/h 11秒(トヨタ公称)

 

いや、ないわー

 

 

 

その結果か知りませんが絶不調なわけで。

 

 

 

さんざ煽った挙句、売り上げが全然ってのがマツダらしいんですが、

ここまでくると例の他チャンネル時代を思い出しちゃうんですよねぇ

 

まぁ、落ちぶれ具合が同じだけで車のコンゼプトに関しては、

あの時代よりも後退していると思いますが。

 

 

 

そして日本経済新聞社のターンは続きます。

 

マツダが悩む「乗り換えられる」リスク 保有期間短く

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49688580R10C19A9962M00/

 

 

はい。こっちも会員限定記事ですが、

「クルマにお金をかける目の肥えた顧客は1台の保有期間が短く、他社に流出するリスクもそれだけ高くなる」と書いてます。

 

遠回しに間違いなく流出するよ〜・・と書かれてるようなもんですね。

 

 

 

 

まぁ、マツダの場合、地獄にはまるか、とっとと離脱するか・・ですけど

今の高級指向だとこれに書いてるとおりのことが起きちゃいますよねぇ

 

ほら、お金持ってる人はフットワーク軽いので、買って「あ、違う」となったら。

 

 

 

そんな感じですが、ここまで明確にネタにされてるのが面白いなぁ・・と。

 

 

 

ちなみに超フラット路面であればトーションビームでもいいと思いますよ。

ただ、足短めの固めであれば。

 

簡単にいうとカートってリジットですやんか?

で、デフもありませんよね?

 

そういう意味です。

 

 

ただ一般道で荒れたとこだと(ry)

 

 

 

そんな感じですが、せっかくなので

 

 

 

 

ニューモデル速報 第585弾 マツダ MAZDA3のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

 

貼っておきますw

 

 

 

 

ということで今日はここまで

 


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