みなさん　こんにちは。

 

さて、世の流れは電気自動車とはいえまだまだ過渡期。

じわーーーーっと置き換わって行きますが、それまでは内燃機で存続するモデルもあるわけです。

 

でも合理化は進んだりもするので、今回のような話題になるわけで。

 

 

その車はこれ。

 

 

メルセデスベンツのコンバーチブル、CLEです。

2023年にデビュー予定のこの車、合理化でクラスがミックスされるわけで。

それはもちろんCクラスとEクラスですが、こうやって統廃合されていくんだなぁ・・と思いますよね。

 

４シーターコンバーチブルは今や絶滅危惧種扱いなので、どちらにしても出てくることは良いことです。

 

 

そしてこの画像はAMG。

 

 

 

CLE63のテスト車両とのこと。

 

でも63といっても4気筒らしい。

 

２L 直列４気筒 M139が搭載されているとか。

48V＋AMG e-TURBOのSバージョンは635hpなのでAMGっぽいわけですが、そのエンジンフィールは４気筒なので評判がどうなるか？　気になりますよね。

 

ちなみに通常の63は558hp。

 

そしてBEV走行も可能でその距離は60km。

つまりPHEVということですね。

 

もちろんAWDなわけですが、現時点ではその制御がどんなものか？　全く予想がつかないですよね。

 

V型エンジンや直6ではない点に時代を感じるわけですが、従来のAMGとの違いに「いずれは内燃機は廃止」というのを実感しますよね。

 

 

パナメリカーナグリルが付くと言われるCLE63AMG、

この世代が最後の内燃機C/Eクラスカブリオレになるかもしれませんね。

 

 

 

 

ということで、今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

 

 

 

 

 

 

 


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