アウディネタ

2023 新型 アウディ A4 アバント 、 さらに平らになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

さて、2035年に内燃機自動車を販売停止にする方向でゴリゴリに進んでいるEUですが、

既存メーカーもそれに向けて色々と調整中です。

 

しばらくは内燃機モデルは続きそうですが、5年以内に切り替えてきそうなメーカーがありそうに思いますが、

アウディは2026年以降の新型のグローバルモデルはBEV 化する予定ですよね。

 

ということで、「残る4年」が内燃機モデルが出る年数となります。

 

そしてDセグメントのアウディA4ですが、もうすぐ新型が出る予定です。

それはもちろん内燃機ですが、しばらくはこのようにBEVと混在した印象が続くんでしょうね。

 

 

そのA4の新型はちょっとスペシャリティ感を取り戻してきているかもしれません。

 

 

その新型がこれ。もちろん偽装付きです。

 

何がどうって、平たいです。

特にグリルが横長に。

 

天地は大きく変わっていないように見えますが、ロアグリルが広くなっている分、グリルが狭く見えるんでしょう。

 

 

個人的な印象ではあるんですが、B8時代ってすごくエレガントなイメージを持ったんですよん。

B9はそれが薄まった印象。

 

今回のA4はその意味では高級感が増しているかもしれません。

 

 

そしてインテリアはBMWなどと同じ流れでカバーなしのディスプレイ化。

 

センターコンソールもシフトがありませんよね。

そういう時代なんでしょうね。

 

 

パワーウインドースイッチ周りの意匠がなんだか新しいですが、かなり印象がかわりそうに感じます。

 

 

 

そしてリアからの眺めはこれ。

テールレンズは偽装ですね。

 

よりクーぺっぽくなっており、リアのフェンダーが印象的ですよね。

 

サイズは現行モデルとほぼ変わらないらしく、48Vもディーゼルも用意されるとのことで、

本当の意味でファイナルエディションになるんでしょう。

 

SやRSも用意されるらしいんですが、どうもPHEVになるとか。

メルセデスと似たようなイメージですが、そんなモデルでも十分に速いんでしょうね。

 

ちなみにBEVモデルはPPEアーキテクチャで作られるらしいので、A4でない何かに見えそうですが、

フォルクスワーゲンのiD系セダンとの違いがどうなるかが楽しみですよね。

 

 

そんな感じですが、2026年からの新型車はBEV 化となるので、このモデルは最後の内燃機モデルになりそうです。

あくまでも「予定」ですが・・

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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